【20代】会社に行きたくない・・・そんな時に聴きたい曲ベスト3!

【20代】会社に行きたくない・・・そんな時に聴きたい曲ベスト3!

 

日曜日の夜「明日から仕事か・・・」と思うと、

なんだか憂鬱な気持ちになりますよね。

そして朝起きても、体が重い。

仕事に行きたくなさすぎて、吐き気がする人も。

 

そんな時、少しでも憂鬱を晴らしてくれる曲を3曲紹介します。

特に20代、30代の若手サラリーマン向けの曲です。

 

第3位
We Are The In Crowd 「Rumor Mill」


ニューヨークのポップパンクバンド。

テイラーとジョーダンのツインボーカル。

ハスキーでキュートな歌声が魅力的。

そしてエモい。

憂鬱も吹っ飛ばすパワーを持っています。

 

しかしこのHopeless Recordのバンドはいいですね。

こういうエモーショナルな音楽は、日本人に合います。

 

第2位
Rita Ora 「I Will Never Let You Down」

1990年生まれのイギリス人歌手。

同年代で頑張っているのをみると、応援したくなります。

リタの曲はたくさん知りません。

しかし、この曲はいいです。

もうイントロから良い。こういうイントロ、大好きです。

そして、歌が上手い。本当に上手い。

UKロック特有の憂鬱感もなく、爽やかな哀愁感を感じる曲です。

第1位
eastern youth 「夜明けの歌」

日本のバンド。

この人たち、本物です。日本のロックも捨てたもんじゃない。

これは、日本人にしかできない音楽です。

 

朝が来る 甘い夢叩き壊して 朝が来る

逃げても逃げても逃げても 朝が来る

涙よ止まれよ今直ぐ もう朝だから

イントロから哀愁感満載です。

ホントに日本人の憂鬱を表現しています。

この音楽、この感情は、日本人にしか表現できない。

涙が出てきます。

 

でも、みんなこんな感じなんだ。と思って元気になれます。

こんな音楽を作ってくれる彼らに感謝です。

いかがでしたか?

音楽は、その時の聴いていた時の記憶を思い出させてくれます。

いまは辛くても、後からそのとき聴いていた曲を聴くと、懐かしい気持ちになります。

「あのとき辛かったな」と、振り返ることができます。

辛いときこそ、たくさん音楽を聴きましょう!